2009年2月1日日曜日

アルカイビーチとQueen Ann

きょうは、こちらは土曜日。日本は日曜ですよね。

きょうは、わたしの大学院時代の指導教官のお友達であるKさんが私を観光に連れて行ってくれました。

久しぶりにすっきり晴れたよいお天気です。景色の奇麗なところに連れて行ってもらいました。



アルカイビーチというイチローのいるマリナーズ本拠地であるセーフコフィールド球場の西の対岸にある半島です。ダウンタウンから車でほんの15分くらいのところです。ダウンタウンを正面に捉えることができるロケーションで本当に景色が素晴らしい。

とってものどかでのんびりできる場所でした。
水面の模様や波の音がとっても綺麗でしたね。
ビーチにはミニチュアの自由の女神があります。


昔、一人の若い男性が自由の女神が手にもっているトーチを壊したことから修繕し本物は美術館に行ってしまいコピーが置かれているそうです。


Kさんは「昔は手が届く高さだったのに随分高くしたのねー」といっておられました。




海岸は4kmにも及ぶ砂浜で芝生がありみんなお散歩していました。


ここで、コーヒーを飲みました。
White Chocolate Mochaにしたらおいしかったー。スターバックスもそうですがどこでもいろんな種類のコーヒーがあります。
このあと、近くの森を歩き、森林浴をしてクイーンアン・ヒルへ行きました。ここもとっても写真を撮るとよい場所だということもあり連れて行ってくれました。


あいにく、こちらの日系人にタコマ富士と呼ばれている富士山より高い山(標高4392m)であるマウントレーニエは雲で見えなかったけどもしこの写真のバックに見えていたら居たらそれはそれはすごい景色になるそうです。

見えなくてもこの景色に十分感動した私はそれを聞くととても残念・・・


それからこんな場所にも連れて行ってもらいました。船着き場です。ここから蟹漁などの漁船がでていくそうです。
この写真、雲の隙間からみえる夕日が水面にも反射して何ともアンニュイな風景ですよね。
絵みたい・・・
こんな景色を映せる目があり、生きている幸せを感じたなあ。




















2009年1月31日土曜日

大学の講義 セミナー

きょうはセミナーに参加してきました。

わたしは基本的にはVisiting Scholar(客員教員)の立場なので授業は受けていません。
研究しにいっているのですが、セミナーなどには参加しています。
今日も、アドバイザーが勧めてくれたセミナーに参加してきました。Web上にコンテンツを作る時のデザインとかユーザビリティなどに関する講義を受けに行きました。

行ったのはEngeneering、日本でいえば工学部の校舎です。私のような部外者も入れるセミナーだったのですがたぶん他の人の多くの人は学生で単位を取りに来ていたようです。

講師は、マイクロソフトの開発者でした。研究や仕事でWeb開発が必要になった場合のデザインとかユーザビリティについては私にも関係のある話でとっても興味があったのですが話の内容はOffice2003から2007になったことの開発のときの話とかどんなことをポイントにして開発することが必要かというベーシックな話だったのであんまり新鮮味はなかったかな。

最もどこまで聞き取れているのかはとっても疑問なのですが、パワーポイントつきだったので大体わかったつもりです。

講師の方は、最近はPCがどんどん小型化(こちらではi phoneが大人気)になるので、見せるスペースを効率よくしないといけないからかなりOffice2007になって洗練されたって言っていました。
わたしは最初は2007は使いにくいなあと思ったけどね。

慣れの問題もあるし私の頭が固いせいかいまだに「あのツールバーどこにいったかな?」とかはしょっちゅうです。一回失敗したら覚えればよいのにまた「どこいったかな?」とか探しています。

そういうときはその現象をそのまま検索しています。たとえば「検索」ツールバーが2003から2007になり場所が変わって困りました。そういうときはYahooなどの検索バーに「検索 ツール」とかって入れると誰かが回答してくれているサイトにたどりつけます。

話を戻して

でも開発の課題は、小さいPCが増える一方で大きいのも馬鹿みたいに大きくなっているという二極化がある状態なのでカスタマイズには頭を悩ませるところだっていっていました。(たぶんちゃんと聞きとれていたらですが)

それから、

こちらはマイクロソフトの本拠地(本社)がレッドモントという隣町にあるんですよ。このこともこちらに来てから知りました。カリフォルニア州のシリコンバレーやこのシアトルにマイクロソフトのブレインは集まっているそうです。
ビル・ゲイツもここに住んでいるとか。 もともとシアトル生まれらしいわ。
だからマイクロソフト関連の人がUWの講義に来ることは多いし、この前はその関連会社の社長さんの講義を聴きました。

こちらの授業ってみんな手を挙げてたくさん質問するし、先生も学生にすぐ質問する。わたしは目を合わさないようにしていました(笑)。
こういう学生はやる気ないと思われるのでしょう。

どんな質問したっていいし、なんでも質問したり答えたりしたらとりあえずやる気を買ってもらえるようです。

このほうが先生は楽なのかな?聞きたくないことも聞いてきそうな気もするしうっとおしい時もあるだろうけど、授業自体は楽しいものになるよね。

2009年1月30日金曜日

クレジットカード社会

アメリカはクレジットカード社会だって聞いていたけど本当にそう思います。現金はそのうちなくなるんじゃないかしら。
だって道端の15分しか止められないパーキングエリアに車を止めて2ドル程度の駐車料金を支払うときや公衆電話にもクレジットカードが使える。

こちらに住んでいる人はお財布の中身はせいぜい20ドルくらいはいっているだけですって。40ドル持っていたらお金持ち。
100ドル札なんて何十年見たことないとかいっている人もいます。

私の場合、円からドルに換える時にパックで購入したからsmall からlargeな moneyまで全部入っている。親切でとても助かるmoneyだけど100ドル札はいらないかも。
使えそうなちょっと高めなお店で両替代りに交換するしかない。

もう一つさっきルームメイトから聞いた話だけど、こちらの人のクレジットカード支払いに自動引き落としを選択している人は少ないらしい。
だから振り込んで支払っているらしい。めんどくさっ!
しかも一日支払い期限を遅延すると30ドル支払うペナルティがあるらしい。
でもこれは一日だけだと電話で交渉してちゃらにしてくれるらしい。経験したルームメイトが言っていました。

でもなんで面倒くさいのに毎回の支払にして、自動引き落としにしないのかと聞いてみたら
カードが盗まれたりして他人に使わわれたら困るからというけど、請求が来るのは自分にだし、
カード会社もそのための保険にははいっていると思うので私はその答にも納得できなかったよ。

オンラインで支払うだけだから、
支払期日を覚えておいたらよいだけだから、
と主張しており、面倒くさくないらしい。

わからん・・・

まあ自分がその月にいくら使ったか自覚できてよいかもしれない。
日本で、こちらに来る準備をしているときに「いくらの現金を持参しよう」と悩んでいると夫に「絶対必要ないから!」
と口酸っぱくいわれたけど
日本人根性で「お金を持たないことへの不安」を払拭できず持参してしまった。
まあ円高の恩恵を受けているから、持ち帰り円安になってしまったら使おうと思う。

円高のおかげでいつも 「ドル×90円」くらいのレートでお買い物できちゃう。
高い燃油サーチャージを払ってこちらに来たのだから取り戻しはさせてもらうつもり!

2009年1月29日木曜日

日本人が恋しい

わたしは毎日バスでUWに通っています。

UWには日本人もたくさんいると聞いているのですが
いまだに日本人に出会いません。ということはUWで日本語をしゃべったことがないということです。

バスで通っていますが「このひとこそは日本人かな?」というときがあるのですが

その人の携帯電話が鳴り、話し言葉を盗み聞きすると違うことばでした。

どこにいるのかなあ、日本人。

留学生の集まりとかがあるらしいけどそういうのには参加していないしね。

私の研究室はInternational sutudents とわたしのようなVisiting scholarsしか居ないんだけど韓国の人ばっかりです。一人だけ中国の人がいるけど10年以上前からアメリカに住んでいるそうです。

それにしてもいろんな顔の人がいます。何人かわからないし留学生もきっと多いんだろうしアメリカ自体がいろいろな国のルーツを持つ人の集まりだって本当に感じます。

それと私は日本の女性ではクラスで一番目か二番目というほど背が高いほうなんですが
こちらでも十分通用するような気がします。上から見下ろされることはあまりないです。

ということで発話しなければ十分こちらの人間に染まっているということですね。

こちらにきてもう一つ驚いたことはこちらのひとはすぐに誰にでも話しかけてきます。

バスに乗っていて会話している人同士が知り合いだと思っていたら全然知らんひとだったり。

バスに乗っているおじさんが読んでいる本が、自分の興味ある本だったら若い女の子が
「その本、おもしろい?」って聞いていて、おじさんが「あ、まあまあおもしろいよ」ってこたえると
「私も買いたいって思うんだけどWebでのコメントを呼んでいると評価はいまいちみたいなの」って言っているの。

日本では知らない人には声かけないよね。

私はまだバスで話しかけられことはないです。
話しかけられても予想もしないような会話はきっと聞き取れないだろうなあと不安に思っているとところです。

でもどこに行っても私は喋っています。だってもともと大阪のルーツを持っていてすでに大阪のおばちゃんですから。きっとめちゃくちゃな英語なのでしょうが何とか伝わっているのが不思議だし会話は楽しいですね。

2009年1月28日水曜日

ワシントン州のワイン

アメリカのワインと言えばカリフォルニアワインで正直わたしも産地はカリフォルニアしか知らなかった。

日本で薦められ一回飲んで以来、大好きなROBERT MONDAVI のPRIVATE SELECTIONは日本で買うと2500円くらいするのにこちらのQFCカード会員価格で買うと$6.9で買えます。



しかし、ワシントン州もワインで有名だということをこちらに来ることになり初めて知りました。

早速、買おうと思ったのですがワインの数が多すぎてどこにワシントン州のワインがあるのかわからない。ルームメイトにも探すのを手伝ってもらい、色々あって悩んだけど一番有名だというのを買い飲んでみました。こちらはQFCのお隣になるSAFEWAYで$8.9でした。すんごくおいしいです。日本で1000円以下のワインだとこんな味ではないと思う。きっとこのワインも日本に来ると3000円近くするのだろうな。



こんなスナックも見つけました。



日本でもおなじみのDORITOSですが、2Flavors-1bagと書いてあって、
ホットチリ味とブルーチーズ味の二つが一緒になっていてこれがはまるのです。
あまりたくさん食べると太りそうだし体に悪そうだからお皿に何個って決めて食べてました。
だって11個食べると150カロリーって書いてあるから恐ろしいよね。
パッケージの後ろのカロリー表示はすべての食品に表示してある。表示することが義務付けられているらしい。でもこっちの人はそんなこと気にしているのかいないのかわからんくらい食べるのよね。

先日、UWの私のアドバイザーとメキシカン料理のランチに行ったんだけど、タコスみたいなのの横に
DORITOSみたいなチップがいっぱいのっている。添えてあるというよりお皿の半分の場所を占領している。わたしにしたらこれはお菓子(スナック)なんだけどどうして食事かなあ???

2009年1月27日火曜日

ワシントン大学

わたしの留学先のワシントン大学は学生が3万人もいる大学で、一言で言うと

でかすぎます!





こんなかんじです。こんなたてものがたーくさんあります。


これは大学のHPのを失敬しました。


数日ホテルに住んでいたのですが移り住み大学からアパートに戻るときに


近いから歩けるかもしれないと思い、歩いたら偉い目に遭いました。



それ以来、バスを愛用しています。

ワシントン大学はUW(ゆーだぶ と読みます)といいます。UWのマスコットはなぜか


ハスキー犬だそうで、学生や職員は皆ハスキーカードを持っています。


この大学の人間の証ですね。


これがハスキーカード。顔隠してしておきます。





それから、ハスキーカードの裏はUーPASSといってバスが乗り放題で3ヶ月で私の場合は50ドル(学生と職員では金額が少し違うみたい。)です。







このU-PASSはとっても便利でダウンタウンにもこれ一枚で行けます。


それからルームメートに教えてもらったんだけどこちらはお目当てのバスが今どこを走っているか、あととどれくらいで到着するかWeb上でチェックできます。遅れている場合にも正確にわかります。


寒空の下で待つのがいやだと言ったら教えてくれました。


きっとまだまだ便利な事があるのかもしれないけど

catch upできていないだけかも・・・

それから夜遅くなると危ないからバスにのり運転手さんに言うとタクシーのようにバス停でもないアパートのそばでも降ろしてくれるんだって。これは利用したことがない。そんなに遅くならないようにしていますから。


いまの季節に留学しているのはすんごくかわいそうなんだそうです。


ベストシーズンは夏、でなければ春と秋。間違っても冬に来てはいけないそうです。


雨が多くて寒くて・・・最悪だと皆から聞かされてやってきました。



でもここ一週間ほど晴れています。到着後しばらくずっと雨で「あーやっぱりー」って


覚悟を決め、雨でも槍でも降ってきても平気なようにと、郷にいれが郷に従えということで


こちらでみんながしているファッションで大学まで通っています。





たくさん荷物があっても平気でらくでーす。日本では決してこんな姿で大学には行きませんけどね。


それから大学にはくつろげる場所がたくさんあって窓からのviewも最高です。こういうのいいなあと思います。みんなお昼時にはこういうところでランチしたり勉強したりしています。もちろんどこでもwirelessLANが使えてわたしがだいすきなインターネットがどこでもできます








そしてみんな大学内でコーヒーを持って歩いていますね。やっぱり!だって廊下にもコーヒースタンドがあるんですよ。さすがコーヒーの街、シアトルです。
























2009年1月26日月曜日

カリフォルニアロール

留学中の楽しみの一つは日本とは違った雰囲気が味わえるお食事なんだけど、私の場合はルームメートがタイからの留学生なのでまた別の楽しみがあります。


わたしたちは、だいたい交替で夕食を作りあったりしてます。決めたわけではないけどなんとなくそうなったわけで・・・
日本料理とタイ料理が毎日食べれるというわけです。いいでしょー。


彼女は日本のすしが大好きらしい。すしはシアトル在住の人みんなが好きなんじゃないかな?


一昔前といっても30年くらい前までは日本人が刺身やすしを食べるっていったら「そんなもの食べれん!」ていわれていたのにね。

先日ブログでこちらで知り合ってお会いした日本人女性Aさんの体験だけど30年前に高校生の時に留学先のホストファミリーが、池に鯉が死んでいたのを見て指さして、「はい、これたべるんでしょ?」って真剣に言ったという笑い話を聞き驚きました。

そんなもんは日本人はたべましぇーーーん!

てきっと言ったんだろうね。

ところで本日は、ルームメイトがショッピングモールに連れて行ってくれたのでお買い物三昧してそのあと夕食何食べる?ってきくと

カリフォルニアロール作るっていうのよ!


どうやってつくるんだよ?っていうと

日本人は作れるんじゃないの?って言うのよね。


確かに、母が巻きずし作るのはいつも見てきたし手伝ったりもしたけど自分では作ったことはない、これでも日本では7歳の息子が居る一応主婦なのに・・

でもせっかくだから異国の地でチャレンジすることにしました。

すし酢が必要だよっていうと

日本のじゃないけど持っているよ!

のりは?

買ってある!

ええー?

簀巻き(すまき:表現に苦労したけど竹のようなものでできた巻物で通じた)がいるよ!   というと


持っている!


えっ???


あんたはドラえもんか?ってきいたよ。


でも私に作ってもらおうと準備していたのかも???

てわけでつくってみましたー。



我ながらなかなかの出来栄えです。

なんとかなるもんだ。

これだけを近くのQFCやSAVEWAYというスーパーマーケットで買うときっと2000円くらいするよきっと! すしは高いもの!


今回の超かんたんでアバウトな作り方:

1.ご飯を炊く
2.炊いたご飯にすぐ酢(砂糖を混ぜておく)とすしのこ(インスタント)をいれ味を見ながら
調節
3.少しさます
4.簀巻きの上にのりを敷く
5.ご飯を均等にのせる このとき少し両端に余裕を持たせる。なぜかというと具がはみ出てくるため
6.ご飯の上に具をのせる




今回の具;
きゅうり
アボガド
卵焼き(甘いのがGood)
かにかまぼこ・・・これもすでに冷凍庫に持っていたので驚き  本当のドラえもんだ!

これだけの具はカリフォルニアロールには必須です。



でも具を入れすぎるとうまく巻くことができないので注意が必要ですよ。

のりの代わりに、白ごま(セサミ)か”とびこ”を使ってもよいそうだ。そういえばこちらの
スーパーマーケットににはそういうのも売っている。

ところで余談だけど日本にスーパーマーケットはこちらでは、grocery(グロッサリー)というそうだ。でもすんごいおおきい。土地が広いせいもあるけど品揃えがすごい。わたしはgroceryにいくのがだいすき!

話が脱線したけど

作ったカリフォルニアロールはとってもおいしかった。
3本つくったけどだべきれず次回の食事にも食べれそう。

少食のルームメイトがたくさん食べた上にもう一個手を伸ばすかどうか悩んでいたわ。



そのほかの今日のメニューは、安かった牛肉のステーキと野菜サラダです。



ステーキソースは大根と醤油で味付けしたジャパニーズなソースにしました。ルームメートも気に入っていましたよ。



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大満足の夕食でした。

次回はルームメイトに巻いてもらおう。私が帰国してもじぶんでつくれるように!